スパイスカレー

狩猟初心者がイノシシを解体してみました‼︎

はじめに

うし
うし

どうもー!
超久しぶりの更新でどうしたら良いかわからない。
うし(@ushinosanpo)です!

当ブログにお越しいただきありがとうございます‼︎

いやぁ、全然ブログ更新しなかった言い訳なんですが

 

単純に

 

 

 

 

ネタ切れ

です。

シンプルにネタ切らしてました。

自分が作りたいカレーの記事もある程度書き終えたし

正直あんまり興味ない事を書く気にもなれませんでした。

ただ、逆に

自分が何に興味があるのか考える良いきっかけになりました。

それはさておき

今日の記事はかなり強烈だと思います。

イノシシを解体する写真など

閲覧注意‼︎

な写真が多くなるので

うし
うし
見たくないという方はご遠慮願います。

 

それでは本題に入っていきます!

狩猟者新人研修に行ってきました‼︎

令和元年12月1日、

34年間の人生で初めて

イノシシを解体してきました。

というのも福岡県某所で行われた狩猟者新人研修に参加したからです。

電話とファックスで応募していたので

集合時間と場所だけの指定で

当日実際にどのような事をするのかは全くわかりませんでした。

朝8時半に集合して、9時からスタートしました。

始まる前にベテラン猟師の方から

猟師さん
猟師さん
昔は今よりも簡単に銃の免許が取れたとよ〜。

猟師さん
猟師さん
イノシシなんてこの地域にはいなかったけどね〜。

という話を聞いて

うし
うし
本当にイノシシや鹿の生息地が広がっているんだ!

と感じました。

 

近年イノシシや鹿の農業被害が深刻になっているみたいです。

実際に研修があった公園では、

イノシシがミミズを探すために掘り返してそこらじゅうがボコボコになっていました。

講師の方が軽トラで登場し箱罠を持ってきたのですが

そこにはすでに息をしていないイノシシがいました!

15kg~20kgの小さい雄の個体でした。

イノシシの止め刺し(とどめをさす事)をしてしまったので

内臓を早く出さないといけないらしく

急いで箱罠の説明をされていました。

罠の仕掛けには色々ある事や

餌作りのコツなど説明してもらいました。

当たり前なんですが、参加者全員が初心者で、

みんな一つ一つの説明を興味深く聞いていました。

説明が一通り終わったら、すぐ脇にある水路にイノシシをつけて冷やして

罠をかけている所にみんなで行きました。

罠の設置場所見学

箱罠は車を止めたところから徒歩2~3分の竹林の中にをかけていました。

自分の中では、もっと山奥に罠をかけたりするイメージがあったのですが、

こんなにすぐ近くに罠をかけるという事に意外でビックリしました!

イノシシ達は夜行性なだけで夜になったら住宅地などのすぐ近くに降りてくるそうです。

そこの罠には獲物はかかっていなかったので

また元の場所に戻りました。

念願の解体開始‼︎

戻ったらさっそく念願の解体をしました‼︎

何ヶ月も前からYOUTUBEでイノシシや鹿の解体を

見てきたので、ドキドキしながら講師の方の作業を観察しました。

ナイフ、ノコギリ、カッターを駆使して解体をします。

一番上のナイフは皮切り専用のナイフで実際に使っている所を見たのですが

うし
うし
確かにスーッと切れていてさすが専用道具だと感動しました。それに、やっぱり生で見ると迫力というか臨場感がぜんっぜん違います!

うし
うし
皮を切る音や生臭い動物の匂いを目、耳、鼻を通して鮮明に脳に記憶される感覚が凄まじいです!

まず最初にやるのは内臓の取り出し

お腹を縦に切ります。

この時内臓を傷つけないように注意します。

内臓が破けたりすると肉が臭くなるそうです。

お腹を開いたら、食道をつかんで

豪快に引っ張って内臓を引きづり出します。

うし
うし
最初に繊細な作業をした後にいきなり本当に綱引きみたいに引っ張っていたのでビックリしました!

 

内臓が腹膜とつながっているので途中途中で腹膜と切り離しながら取り外していきました。

内臓を出す時に強調して言われたのが

猟師さん
猟師さん
絶対にしょんべん袋(膀胱)をやぶいたらダメ‼︎

という事でした。

もちろんおしっこなのでやぶいたらめちゃくちゃ臭くて

お肉がダメになるからだそうです。

他の内臓はベリベリッって感じで引っ張っていたのですが

しょんべん袋に関しては本当に慎重に作業していました。


この丸っこいのがしょんべん袋です。

大きい個体よりも小さい個体の方が取り出すのが難しいと言っていました。


やっと取り出せました‼︎

今回は時間の関係上内臓の処理はしませんでした。

うし
うし
小さめの個体だったのですが心臓や肝臓が意外と大きくてビックリしました。

次に、皮をはいで行きます。ここからは新人のみんなで作業しました。

ちなみに私も少しだけ皮をはぎました。

皮を引っ張りながら、皮と肉の境界線にナイフやカッターを入れると

ブチブチというかバリバリというか

なんと表現したらいいか分からない音を立てて

皮と肉が分かれていきました。

うし
うし
うまくいくとスーッと切れていくのがすごく興味深かったです。
うし
うし
肉が皮に残りやすい部分もありましたが、比較的簡単に皮をむく事ができました!

 

 

小さい個体なので脂も少なく作業がし易いという事でした。

皮をむき終えたら後は、部位ごとに切り分けて行きました。


グッ‼︎バキバキッ‼︎と胸を広げます。

説明を聞きながらみんなで切り分けます。

前足、後ろ足、背ロース、リブなど

うし
うし
イノシシがどんどんとお肉屋さんで見かけるお肉になっていくのを見るのは、当たり前ですが感動しました。

 

解体が終わったら後片付けをして解散しました。

9時に開始して2時くらいには終わるという

短い時間だったのですが

うし
うし
僕にとってはものすごく濃い体験になりました‼︎

 

解体したお肉をおすそ分けしていただいたので

お家に帰ってイノシシカレーを作りました。

うし
うし
若いイノシシのお肉なので柔らかくてめちゃくちゃ美味しかったです‼︎

 

イノシシのお肉があって美味しいカレーを作りたいという方は

こちらの記事も参考にしてみてください‼︎

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お肉は違いますが作り方は同じなのでこちらを参考にして頂ければありがたいです!

最後に

いかがだったでしょうか。

34年間生きてきてこういう光景というか経験をする事が

人生初だったのですごく勉強になりました。

野菜や山菜の育て方や魚の釣り方捌き方は

なんとなくイメージ出来ていたのですが

ようやくイノシシなどの肉の解体のイメージがつかめました。

これで少し自給自足に近づけたと自己満足しております。

これからもまだまだコツコツと狩猟やジビエについて

勉強していきたいと思います!

それでは皆さんの

Happy Tasty Hunting Life をお祈りしています。

最後まで読んで頂きありがとうございました‼︎

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