その他料理

【カレーのおとも】らっきょうの甘酢漬け【健康・ダイエット促進】

はじめに

カレーのお供といえばらっきょうですよね。

カレーが好きでスパイスからカレーを作るようになって

アチャールとか豆カレーとか副菜的なカレーも作ったりしました。

でも、今までらっきょうってそんなに美味しいとか思った事がなかったし

なんとなくスルーしてきました。

ただ、この前偶然手作りのらっきょうを食べる機会があって

食べたら、めちゃくちゃ美味しかったんですよね。

これはらっきょうも自分で作らんといかんやろってなって

実際作ってみたので、今日はそのレシピの紹介をしたいと思います。

作り方を調べているうちにらっきょうの凄さも学んだので

先にそちらもシェアしたいと思います。

らっきょうの歴史

らっきょうの原産国は中国で、もともと平安時代に薬用植物として伝わりました。

江戸時代くらいから、野菜として栽培されるようになったそうです。

らっきょうは殺菌効果、利尿、発汗、整腸作用があり、

昔から薬用植物として 広く利用されてきました。

らっきょうで夏バテ防止

もともと薬用植物として利用されていたらっきょうには

硫化アリルの一種である「アリシン」という成分が含まれています。

そのアリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける効果があります。

豚肉は、ビタミンB1を多く含でいて疲労回復、夏バテ防止、食欲増進、神経鎮静化、

血液さらさら効果があります。

なので、らっきょうとポークカレーや豚肉料理を合わせて食べると

美味しさと栄養価のアントラージュ(相乗効果)が

凄まじいのです。

らっきょうはダイエットにも効果がある

らっきょうの食物繊維の量は、ごぼうの4倍、キャベツの50倍という凄まじい量です。

その中でダイエット効果がある「フルクタン」という種類の食物繊維が

多く含まれています。

体内への脂質の吸収を防ぎ、脂質の分解を促し、血糖値上昇を抑える効果があるという

ダイエットのために生まれてきたんじゃないかっていうくらい

すごい食べ物なんですね。

このフルクタンの効果をより発揮させるには

生で食べるのが重要なので気をつけてください。

カレーとらっきょうの組み合わせに感じる違和感

完全に余談なんですが

よくよく考えてみたら、カレー(インド→イギリス→日本)とらっきょう(中国→日本)

っていう組み合わせって不思議じゃないですか?

インドとかのスパイスカレーよりも、欧風カレーに付け合わせであるイメージがあると思いますが、

イギリスから伝えられたカレーに

おばあちゃんがボリボリ食べてそうならっきょう

 

調べてみると一説には戦前に有名ホテルのシェフがこの付け合わせを考えたそうです。

戦前という時代にイギリスから入って来たカレーという洋食に合う

日本の漬物って事でその組み合わせが生まれたんですね。

たしかにらっきょうは食べると酸味があって口の中がさっぱりしますから

なんにせよ味の濃い欧風カレーを食べる時の箸休めにはぴったりですね。

カレー自体が海を渡ってきたのに加えて、らっきょうというまた別の

海を越えてきた食べ物を合わせて

それがさらに一般的になっているという事に

カレーって面白いなぁ、

そのふところの深さというかカオスさがインドっぽいなぁ

と感じます。

さて、前置きが長くなりましたが

らっきょう作りを始めましょう。

レシピ

【材料】

らっきょう(泥つき)           … 1kg

                                …300ml

                                …300ml

てんさい糖(きび砂糖)        …170g

                                …大さじ3

赤唐辛子(種を除く)     …1~2本

みりん              …200ml

昆布                             … 20g

【手順】

① 耐熱容器は熱湯で消毒し、水気を切っておく

② らっきょうを流水でもみ洗いをする

③ もみ洗いしながらうす皮を手でむく

 ※軽くこすっていれば簡単に取れます

  ここで結構手間がかかりますがうす皮をむく感覚が楽しいです

  イスに座って作業すると楽です。

④ 先端と根を切り落とす

 

 

 ※ 根っこの部分はぎりぎりのところで切ってください

   あまりザクっと深く切りすぎるとシャキッと感もなくなるし

   味が染みすぎてしまします

⑤ 再度洗って薄皮を取りきる

⑥ 水気をよくきる

 

⑦ 耐熱容器につめる

⑧ 鍋に漬け汁の材料を入れて沸騰させ、混ぜてしっかり溶かす

⑨ 漬け汁が熱いい状態のまま、耐熱容器に注ぎ込む

⑩ ラップで落とし蓋をし、蓋をしたら完成‼︎

⑪ 冷めたら冷暗所に置く。

 ※ 漬けてから3週間で食べられます

   1年を目安に食べ切りましょう

最後に

いかがでしたか?

手間はかかりますが、

意外と簡単にらっきょうって漬けれるんですね。

自分で漬ければ愛着もあってか

買って食べるものよりもだんぜん美味しいですし

ダイエット効果や健康促進にも効果があるので

積極的に取り入れていきたいですよね!

皆様のHappy Tasty Curry Lifeをお祈りしています。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

簡略手順(時間が無い方用)

① 耐熱容器は熱湯で消毒し、水気を切っておく

② らっきょうを流水でもみ洗いをする

③ もみ洗いしながらうす皮を手でむく

④ 先端と根を切り落とす

⑤ 再度洗って薄皮を取りきる

⑥ 水気をよくきる

⑦ 耐熱容器にらっきょうをつめる

⑧ 鍋に漬け汁の材料を入れて沸騰させ、混ぜてしっかり溶かす

⑨ 漬け汁が熱いい状態のまま、耐熱容器に注ぎ込む

⑩ ラップで落とし蓋をする

⑪ 冷めたら冷暗所に置く。

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